いろいろな発注方式


在庫管理には、いろいろな発注方式があります。

製造業と小売業で分けて考えます。

■製造業には、以下のような在庫があります。

  • 部品、原材料在庫
  • 半製品(仕掛品)在庫
  • 完成品在庫
です。

■小売業には、以下の在庫があります。

  • 製品(商品)の在庫
です。

製造業で発注という場合は、部品、原材料になります。
しかし、部品、原材料の発注計画は、その工場(会社)の生産計画と密接な関係があります。
一般的には、生産計画を部品展開して発注計画を作成します。

小売業では、発注と言う場合は、製品(商品)になります。

今回は、小売業の発注について説明したいと思います。

■小売業には、大きく2つの発注方式があります。

  • 1つは定期発注点方式
  • もうひとつは定量発注点方式
です。

簡単にいうと
定期発注点方式 とは、
毎週1回とか月に1回とか決められた発注間隔で必要な発注数量を計算して発注する方式です。

定量発注点方式 とは、
ある数量より在庫が少なくなると必要数量を発注するやり方です。

かんばん方式は、定量発注点方式の一種です。

また、MRP(Material Requirement Plannning:資材所要量計画)といわれるやり方は 定期発注点方式の1つです。



[↑一番上へ]
[実務に役立つ在庫管理(ホームへ)]
10:550410

在庫が経営に与える影響

運営者



Google

WWW 検索 サイト内検索