在庫の種類


在庫には、どんな種類があるのでしょうか?

在庫の管理は重要です。

在庫が多いと、資金繰りを圧迫します。
利益がでなくても、倒産しませんが、資金、現金(キャッシュ)がないとすぐ倒産してしまいます。

その資金を在庫は圧迫します。

在庫管理は非常に重要です。

その、在庫管理をうまくおこなう前に、まず在庫にはどんな種類があるのかを理解する必要が
あります。


「製造業」と「小売業」とわけて考えます。

■まず、「製造業」です。

製造業は少し、複雑です。

一般的に、製造業は、製品を製造して出荷してゆきます。

製造の順序によって在庫の種類が以下のように異なっています。
  1. まず、部品や原材料を仕入れます。
    「部品」や「原材料」が在庫になります。

  2. 部品、原材料を使用して加工したり組み立てます。
    ここでは、「部品」「原材料」や「半製品」の在庫が発生します。

  3. 半製品ができます。
    ここでは「半製品」の在庫ができます。

  4. 半製品を加工したり組み立てをおこないます。
    在庫は「半製品」です。

  5. 完成品ができます。
    在庫は「完成品」になります。

  6. お客様の納期に基づいて出荷するために倉庫に保管します。
    ここも在庫は「完成品」です。

  7. お客様へ販売します。
    ここも在庫は「完成品」です。


製造業の在庫の種類としては「部品」「原材料」「半製品」「完成品」などです。
工程の「半製品」を「仕掛品」とも呼んでいます。


多いですね。
在庫管理も大変になります。

■次に、小売業です。

一般的に、小売業では、商品を仕入れてそのまま販売します。
そのため、販売するための「商品(製品)」が在庫になります。

このように在庫には、さまざまな種類があります。

在庫の種類により性格が異なりますので在庫の管理方法も異なっています。



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在庫が経営に与える影響

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